中年の星?
今朝の体重 69.4kg
昨日の、ちょっとした衝撃。
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41歳のバーナード・ラガト選手が、5000mでリオ五輪のアメリカ代表になったという。
しかも、ラスト400mは52秒って…。
シドニー五輪の1500mで銅メダル獲ってから、もう16年が経とうとしてるのに、スピードが全然衰えてない…。
これはスゴイ。
まぁ、なんて言うか…
そもそも世界的なアスリートだし(世界大会でメダルを何度も獲っている)、想像を絶するような激しいトレーニングを何年も継続してきた結果だろうとは思うのですが、それは分かっているんですが…。
それでも、このラガト選手のニュースを見て、36歳の小太りランナーでも、鍛えればまだまだ何とかなるような気がしてきました。
本当に専門的に陸上やってた期間も数年ですし、伸び代がある、っとまでは言えませんが、頑張れば、トラック競技をやっていた頃のスピードを少しぐらいは取り戻せそうな気になりました。
フルマラソンは年に1回か2回しか走れないし、春から夏辺りはトラック競技をやってみるのも面白いかも知れない。
こんな妄想を、本気で考えさせてくれた海外からのニュースでした。
では、また。
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