なるほど！納得！鼻呼吸
今朝の体重 70.2kg
昨日も帰宅ラン。
帰る頃には雨も止み、涼しくて走りやすい気候でした。
っが、一昨日と同様、走り始めはかなり体が重い…。
とりあえず走れれば良いや、っと割り切って、ゆるゆると行きましたが、これも一昨日と同じで、走るうちに体が動き出し、自然にキロ5分前後のペースに収まりました。
ドン！
悪くても自然にキロ5分辺りに収まるのは、走りのテンポを体が覚えているからか、もしくは、最近走りながら聴いているコレの効果か。
⇩コレ
（主題歌、エンディング、全曲入り）
心拍数はちょっと低めでしたが、許容範囲内。
今日もラスト８ｋｍ過ぎまでは、鼻呼吸で行きました。
これまで、走る時は口呼吸中心で、それが普通だと思っていた（鼻呼吸だとペース上げられないと思っていた）んですが、ネットで調べると、海外の選手は鼻呼吸をかなり意識しているとか。
鼻呼吸の方が、上質な酸素をたくさん取り込めるらしい（←ざっくりし過ぎ！）。
だから未だに鼻腔を広げるテープ（ブリーズライトだっけか？）使う人がいるんだ！っということに、今更気づきました。
（昔、長距離ランナーの間で流行っていた時期がありましたが、未だに使っている選手がいるんだなぁと不思議な気持ちで見てました）
私も、次のレースで使ってみようかな。
（レース決まってないですが…）
では、また。
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