ロング帰宅ランをしながら自分に何ができるか考えた
昨日の熊本の地震。丁度帰宅ランを終えて、スマホを見て知りました。
すぐに東日本や淡路の事が頭を過ぎり、大分に住む祖父の事が気になりました。
愛知の実家に電話し、父から大丈夫そうだとの話を聞き、ホッと胸をなでおろしました。
よくよく考えれば、熊本じゃないですからね…。
ネットを見てると、8ヶ月の赤ちゃんが救出された、なんて記事もあるんですが、それ以上に犠牲になられた方の記事が胸に突き刺さる訳で。
かと言って、自分に何ができるわけでもない訳で。
そんな訳で、今日もとりあえず走りました。
（心理描写、雑すぎる…）
18.14km 1時間25分37秒（4分43秒/km）
会社をいつもより早く出られたので、先週と同じくロング帰宅ラン。
最初の1kmを5分20秒ぐらいで入り、以降は4分40秒前後で自然にいけました。
途中、9km過ぎの激下り坂を下った後、急に脚にキましたが、なんとか踏ん張ってペースキープ。
心肺的には楽すぎず、キツくもない、いつもの感覚（ベースアップ練習）で、脚には負荷をかけられました。明日筋肉痛だな。
良い練習ができました。
このロング帰宅ランはポイント練習に認定！
星、みっつ！！
自分に何ができるかは分かりませんが、まずは今まで通り、歯車として社会を回し続けることかな、と。
そんな答えあるか！っという感じですが、今はそれしかないかな。
そしてランニングの歯車たるEPSON SF810は安定の心拍計測不能…。
これもどこかで話題にします。
では、また。
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