怒涛の1週間(前編)
11月13日 帰宅ラン13km
11月14日 ランオフ
11月15日 朝ラン15km
先週は、仕事的に今年最大の山場を迎え、走ってはいたものの、ブログ更新には至らず。
とりあえず落ち着いたので、数日分ずつアップしていきます…。
13日(月)は生憎の雨。
会社を出た時には、それほど降っていなくて、傘を差せば充分走れる程度だったので、迷わず傘差しラン。
安全第一なので、ペースは気にせず、ゆっくり目に走る。
この程度の雨なら自宅まで走り切れると思っていましたが…
走り始めて15分、3kmを通過した辺りで豪雨に…。
傘を差しているものの、あっという間に、頭以外はずぶ濡れに…。
ただ、雨の日のランで最も重要なことは、眼鏡を濡らさないことなので、とりあえず傘を差している意味はありました。
上り坂でもあまり心拍数が上がらないようなゆっくりペースでしたが、もう今日は仕方がない。
走っているだけで充分。
ほぼ全身ずぶ濡れで、段々と体が冷えて寒くなってきたため、日吉駅までの9kmで止めようと思っていたのですが、日吉駅に着く頃には雨が上がり、寒さも感じなかったので、そのままさらに先まで行くことに。
…っと、また雨がひどくなり、結局13kmで止めました。
雨に翻弄された感じでしたが、走れただけでも良しとします。
心拍数は序盤に異常値出てますが、かなり楽だったので、概ねこんなものかな、と。
雨の中、走ったことだけでOK。
こういう経験の積み重ねが、レースで苦しい時に力になるはず。
14日はランオフ。
1週間の大阪&神戸出張に出発。
15日は大阪で朝ラン。
淀川河川敷〜西淀川区往復の15km。
最初から最後まで余裕を持ちつつでしたが、淀川河川敷から西淀川区の元マイコース(約5km)に出る5km過ぎから意識的にペースアップ。
キロ4分20秒切りのペースでも、かなり余裕がありました。
フルマラソンの自己ベストを出した今年の静岡マラソン前も、大阪出張で同じコースを走りましたが、その時よりもキロ10〜15秒速くなっています。
⇩
タイムと心拍数だけの単純な比較ですが、自信にはなります。
この日は大阪の営業所で仕事。
翌日、木曜から神戸に入って、現場仕事へ。
つづく…
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