帰宅ラン 最後の坂の 活用法
昨日のハナシ。
今日こそは…の思いが通じたのか、朝から降っていた雨は夕方には止み、4日ぶりの帰宅ラン。
中3日空くと、やはり体が軽く感じて、またもや速めのペースで入ってしまう…。
とはいえ、先週のように追い込んでしまうと帰宅ランを嫌いになりそうな気がするので、途中、自制をかけつつ、ちょいキツぐらいに止めました。
ドン!
ラップタイム
蒸し暑かった割には速いですが、先週とは違い、ことごとく信号につかまり、都度休んだ(その場ジャンプはしてた)のでどうにか行けました。
全体通して、ちょいキツでしたが、名物の最後の坂だけは、かなりゼーハーしました。
この坂、そこそこの斜度(細かいことは分かりません)と500mという長さ、さらにコースの一番最後にあるため、そこまでをジョグで来ようが、ゼーハーしながら来ようが、最後はキツい。
坂に入るまでを、遅いペースで来た場合は、最後に心拍数を上げて刺激を入れる感じ。速いペースで来た場合は、最後にもう1回追い込む無酸素トレーニングのイメージ。
5km閾値走+500mダッシュ、みたいな。
たまたまコースの最後に坂があるだけなんですが、良い練習になっています。
ゴール側から写真に撮ってみました。
これを上ってきます。
分かりにくいな…。
では、また。
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